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なぜ、正座すると足がしびれるのか?

正座による「足のしびれ」は上半身の重みで両脚が圧迫され、腿とふくらはぎが押しつけられることによって起こります。
そして、足首から下も体重で圧迫され、あのビリビリという電気のような痺れを感じてしまうわけです。

痺れの原因は脚部の圧迫によって血行障害が起こり、そのせいで神経障害が起こり最終的に筋肉や神経が酸欠のような状態となり あの足の感覚が無くなるような麻痺を起こしてまうと言われています。
神経には「運動神経」と「知覚神経」とがあり、筋肉の動きをつかさどる運動神経が麻痺してくると筋肉自体が動かなくなってしまいまうのです。

足が痺れてしまうのは、こうした神経と血管が床と上半身の重みによって圧迫され、血の巡りが悪くなり電気のような痺れが起こってしまうのですが、何故麻痺しているのに電気のような痺れを感じるのか?

実は医学的にも まだよく分かっていないそうです。
身体の痺れというのは身体の各部位が「このままでは危い」という危険信号なので 気をつけるべきなのですが
正座による痺れの場合は あくまで一時的なものなので、全く危険はないそうです。
正座研究所 参考画像

正座時の足のしびれの正体

先日、NHKの『ためしてガッテン』という番組で「見過ごすと命取り!?しびれ・体からのSOS」というテーマで放送がありました。

内容は、正座していない平常時の足のしびれは 命に関わる病気のサインかも・・・というもの。
その病気の解説の中で「正座による足のしびれのメカニズム」についての説明がされていたので ご紹介。

まず、実験で大学の茶道部と柔道部の協力を得て正座の我慢対決をしてもらったところ、茶道部が圧勝。

次に、正座で痺れている時の足の裏の感覚テストを行ない、しびれている時には「触覚・熱感・冷感」という感覚が混乱し、最終的には足の感覚が麻痺して全く何も感じなくなってしまう、ということが分かりました。

ところが「痛覚」つまり痛いという感覚だけは最後までなくならなかったのです。
では、しびれている時 足の中では一体何が起きているのでしょう?。
まず、正座をすると足が上半身の重みで圧迫され血の巡りが悪くなります。

この時「しびれ」の元、発信源となるのが血液不足に弱い神経細胞です。
足のしびれは「痛い・熱い」などの感覚とはまったく違う仕組みで起きていたのです。

神経は「触覚・痛覚・温感」などの感覚ごとに独立をしているのですが、しびれを担当する神経は無いのです。

足の圧迫による血液不足でパニックを起こした神経は、足に刺激がないのにもかかわらずデタラメな信号を出します。
実は、これが「しびれ」の正体です。
さまざまな感覚から同時にデタラメの信号を受け取った脳はそれを「しびれ」と感じるのです。

そして、この血液不足がさらに続くと「触覚・熱感・冷感」などの感覚を伝える神経が次々とダウンしてしまい、感覚を伝えられなくなります。

これが " 足の感覚が無くなった状態" です。
ところが感覚を伝える神経の中で「痛み」を伝える神経だけは、他の感覚神経が完全にダウンしてからもデタラメ信号を出し続けます。
そのため長時間正座を続けると、ビリビリという電気のような「痛いしびれ」が出てくるのです。

つまり、しびれの正体は血液不足でパニックになった神経が出す"デタラメ信号"だったのです。
正座研究所 参考画像


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