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正座でストレッチ効果

関節や筋肉を柔らかくするのには「正座で お辞儀」をすると良いそうです。
正座をして お辞儀をすると、関節や筋肉を柔らかくするストレッチ効果があるというのです。

正座をするとき足首を伸ばしますが、この時 脛の筋肉が伸びます。
また、膝を深く曲げると太ももの前側の筋肉が伸ばされます。
正座をして お辞儀をすることを習慣にすると股関節、ひざ関節、足首の関節が柔らかくなるのです。

わざわざストレッチをしなくても、日本伝統のお辞儀をすれば自然と柔軟性が付いてくるという訳です。

正座研究所 参考画像

瞑想法としての正座

正座は足を重ね その上に腰を下ろすことにより、下半身を抑圧し 上半身を楽にする座法です。

慣れない人は脚が痛み痺れ非常に辛いです。
正座の効用の一つは、足腰に力を下ろすことで 頭や肩の力が抜ける状態を作り出すことによって、頭がよく働くことです。

頭や首、肩、腕などに力が入ったままでは頭の中は弛まず緊張したままで、また 一部が緊張しないままであり それでは頭は本来の働きをしません。
一旦頭の中が全部弛みきってから頭全部がきちんと緊張してこそ 頭が本当に働く状態になるのです。

そういう意味においては正座は結跏趺坐や半跏趺坐と同じ「座禅の坐法」に適していると言えます
座禅は特殊な座り方であり かなりの習練を必要としますが、それに比べれば正座は誰にでもできるからです。

5〜10分程度の短い時間 座布団やベッドの上などで正座をすれば足のしびれの心配もありません。
「居住いを正す」などと言いますが きちんと座ることで気を落着け、気持ちを整理し また気持ちを切り替えることが出来るのです。
つまり正座は瞑想法としても有効だということです。
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正座の効用1

現代病といわれるほど多い腰痛。

これは正座することが少なくなった生活スタイルが原因だと言われています。
あぐらや椅子に座る姿勢というのは腰への負担が大きく、腰痛の元なのです。

腰痛持ちの方には正座の方が良いのですが、それだけでなく最近では正座の効用も見直され初めています。
では「正座の効用」とは何でしょうか?。

まずは心を落ち着かせ 頭の回転をスムーズにさせる状況を作りやすいということが言えます。
また、正座の姿勢は 椅子に腰掛ける時とは異なり、腹筋を使うため 骨盤が正しい位置に保たれる効果もあります。

椅子に腰掛ける姿勢は腹筋を使わないために筋力が低下しやすくなり、腹筋が弱いとギックリ腰や慢性の腰痛の原因にもなりかねません。
正座で腹筋を鍛える事は腰痛防止にもなるのです。
正座の効用を見直し、腰痛や膝痛の予防に役立てたいですね。

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正座の効用2

現代の日本はパソコンの普及、ゲーム、携帯など 頭を疲れさせる生活が主となっています。

頭や首の緊張が抜けずに眠れないと神経症になり、子供は頭でっかちで理屈っぽくなり、女性は生理痛になります。

元々日本人というのは身体感覚で生きていたので、頭の介入を嫌い、体験を通して培った「知恵」や「勘」で生きていたのです。

そして、頭の介入を防ぐ修練として 座禅を組んで心を無にする「無念無想」の状態を求めました。
日本の文化が素晴らしいところは、日常の道具や所作がすべて身体を練る動きになっていたことです。
その代表が「正座」です。

正座での生活をすることが、そのまま" 鍛錬"になっていたのです。
正座は効果的に腰を鍛える一つの運動姿勢で、効用としては
◆呼吸器が強くなる
◆生殖器が衰えない

正座の効用5
◆食べ過ぎない
◆意志が強くなる
◆ぼけない
などがあります。

弓術・馬術などの一派、小笠原流では正座の正しい座り方を提唱しています。
それによると正座をすることで、体全体の筋肉が緊張し、脳に刺激を与えて頭の回転がよくなるそうです。

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正座健康法

あなたは一日のうち どれぐらい正座されていますか?
畳の上では胡座ですか、横座り、それとも体育座りでしょうか?

実はこれらの座り方は背骨を丸め肺等の内臓を圧迫するので、骨盤を歪め脊椎に悪い影響を与えるのです。

それに比べ、正座はもっとも腰に負担をかけない座り方です。
正座の正しい座り方は、両足の親指を重ね 腰を据え 背筋を伸ばし アゴを引いて 頭の先を糸に吊られているような気持ちで座ること。

また、正座から腰を上げるときに「ギ座」の姿勢に移行すると、足裏・足首・足指を曲げる状態になり足の柔軟性を高め 更に内臓の強化にもなります。

また、正座(5分)→ギ座-起立(10〜30秒)→正座(5分)という風に繰り返せば 足腰の強化にもなります。

正しい姿勢は美容にも健康にも良いので、一日一回3分でも構わないので正座を試みられたらいかがでしょう。
これは お金も時間もかからない健康法なのです。
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正座の効用3

先日、仕事が終わると背中や肩がパンパンに張り 鉄板みたいになっていた。  

寝転んでストレッチしてみたが背中や肩は一向にほぐれてくれない。
そこで、試しにベッドの上でテレビを見ながら正座をしてみたところ・・・
15分ほどで太腿や腰周りが軽くなってきた。

さすがに足はしびれたが太腿や腰周り、背中の上部や首の凝りが 思いのほか ほぐれた。
勿論、凝りが完全にほぐれた訳ではないが、正座の効用ってすごいなと実感できた。

東洋医学の分野では脚の経絡に指圧を加えると体のさまざまな部位に良い影響が出るのだそうだ。
脚は体の治療をするにあたって重要かつ安全な部位だそうで

そう言えばタイ式マッサージでは脚に刺激を加える手技がほとんどだし針治療院の治療も脚への手技がやたらと多い。 

正座の効用は、姿勢を保つ事でスムーズな呼吸で肺を強め、心臓を強化し血液の循環を促すことです。
正座するだけで体がほぐれて すっきりするならこんなに良いことはないでしょう。

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正座の効用4

私は仕事用の机の他にもう1つ 座卓でノート型パソコンでネットを楽しんでいます。

正確に言うと教卓の上に台を置いて使っているのですが、部屋が狭いため数年前からこのような状態が続いているのです。
そして、ネット中は ほとんど正座・・・。
でも、正座はずっとは続けられないので、時々あぐらに切り変えています。

正座をすると、お腹や腰にドッシリとした力が湧いてきます。
最近、男女の生殖機能の低下し、肩こり・腰痛・ガンの増加、若年層の体力低下・・・などが言われてますが、これも「正座文化の消滅から来ているのでは?」と、ある識者は言っているそうです。

正座をして食事をするメリットは、食べ過ぎないことでしょう。
正座中は内臓が 良いポジションになり 食べ過ぎず、消化機能も良く働くのです。
つまりダイエットに正座は良い!ということです、私は食事中は正座をしております。

また、正座は椅子に腰掛けるのと違って 明らかに肩が凝りにくい。
日本で伝統的に伝わってきた「正座」という型には、私たちが久しく忘れてしまった日本人の"生活の智慧"がいろいろ詰まっているのかもしれないですね。

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正座研究所 参考画像

礒谷式救急法と正座

礒谷療法とは、昭和26年 礒谷公良によって提唱された療法で
「股関節の角度の違いによって生じる両足の長さの違いが私達の体調を崩し、さまざまな病気を引き起こす根本的原因である」というのが礒谷療法の基本理論です。

礒谷療法は物理療法の一種であり薬剤や機械は使わず入院や手術も必要ありません。
使うものは施術者の手技と、ベルトや枕などの簡単な道具だけ。
「礒谷式救急法」というのは急な動悸・息切れ・脈の異常・心臓の痛み・呼吸困難・喘息などの痛みや不快感を自分自身で軽減させる方法です。

簡単な運動なので普段から練習をしておくと予防にもなりますし急な痛みに即対応できますので憶えておいて損はありません。
やり方は下記の通り。

◆両膝をしっかりつけて正座をする。
◆右足の膝を約10cm引き、右足のかかとだけを右外側に出して、上体を瞬時に右側へひねる。
◆痛みがやわらぐまで、間をおきながら繰り返す。
(胃の痛み・腹痛全般・生理痛の場合は上記の逆、左にひねります)

今回の元ネタ記事はひろき整体院です。

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正座で背筋力を鍛えよう

親が子供を背負う時、背中の筋肉には自分の体重+赤ちゃんの体重とがかかるため、体重の1.5倍の背筋力が必要だと言われています。 
介護する場合などでは、自分の体重+相手の体重がかかってしまうため、自分の体重の倍ないといけない と言われています。

つまり 日常生活の動作を支障なく行うためにも ある程度の背筋力を維持しないといけないのです。

では、辛い背筋運動などせずに簡単に背筋を鍛えるにはどうすればいいのでしょう?。
それは「食事時に背筋を伸ばして正座して食事をする」ことです。
座り方にもコツがあり、太股の内側に力を入れ 背中をピンとさせます。
筋力がないとその姿勢を維持することは難しいので たったこれだけのことで背筋力を簡単に鍛えることが出来るのです。

正座を続けるのは難しいかもしれませんが 毎日食事の時間だけと決めれば可能ではないでしょうか。
毎日の習慣で一番衰えるのが早い背筋力を正座で鍛えておくと、健康になり老化予防に最適です。

テーブル卓の場合はイスに正座(「イスに座って背筋を伸ばす方法」参照)する方法もあります。
背筋を伸ばした正座を意識して座っていると、美しい立ち振る舞いが自然に身についてくるかも知れませんよ。
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身体の歪みを正座で矯正する方法

簡単なストレッチで身体の歪みを矯正する方法をご紹介。

まずは普通に正座をします。(足首から先を重ねないように)
そのまま お尻を横にズラし「横座り」になります。
左右どちらにも横座りしてみて、座りやすい側を確認してください。
ほとんどの場合左右どちらかに差があります。
それが身体の歪みです。

試してみた後 今度は座りにくい側に横座りし、両手を頭の後ろに組み 背筋を伸ばし胸を反らして 上半身を反対側にゆっくりと倒していきます。
そうすると腰から膝までがしっかりとストレッチされます。
その状態を10〜30秒維持してください。

勢いをつけて身体を曲げる方法はストレッチにはなりませんので、ゆっくりと身体の筋を伸ばす感じでしてください。
本格的なストレッチをする準備運動として体の重心を整える この運動をしても良いでしょう。
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骨盤のズレを正座でチェックする方法

人は皆 程度の差こそあれ骨盤にズレがあります。
骨盤は膝を崩して座ったり 歪んだ姿勢でいたり 足を組んだりと、普段の姿勢の癖で簡単にズレてしまいます。

自分の骨盤がズレているという自覚のない人も多いのではないでしょうか?
そこで正座を使った簡単なチェック方法をご紹介します。

◆まず膝立ちの姿勢になり、両膝をつけます。
◆左右の踵(かかと)をくっつけ、足首は90度で爪先を立てます。
◆両手の力を抜き、腰を落として背筋を伸ばします(ギ座の姿勢)。
◆その際「膝」「踵」「爪先」が離れないようにし、それからゆっくりと足の甲を床につけ そのまま腰を下ろします。(正座の状態)

これが痛みもなく楽に出来る人は骨盤バランスは整っている、ということです。
踵をつけたままの正座というのは骨盤のズレている人にとっては かなり痛みをともなうそうです。

痛くてお尻をおろせない人や中腰になって、姿勢が前のめりになる人は要注意ですね。
骨盤のバランスが整ってくると次第に楽に出来るようになるそうです。
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正座の効用5

故 黒澤明監督が晩年 時代劇を撮らなくなった大きな理由が、「侍の顔をした俳優がいなくなったからだ」と言っていたのは有名な話ですが・・・。

ここ数十年で日本人の顔が変わってきている、と言われています。
食事時の噛む回数が減り そのため顎の噛む力が弱くなり、顔が小顔になり 頬がほっそりした人が増えているのだそうです。

小学校で本格的に調査したところ、給食を食べるのに子供達が噛んだ回数の平均は一食689回。
これは戦前の頃に比べると半分ほどに減っているのだそうで、保育園児を対象にした別の調査では 噛まないで飲み込んだり 口に溜めたまま飲み込めないなど 咀嚼と摂食に問題のある子どもが全体の1割近くもいたのだそうです。

「噛む回数が減ると何か不都合があるの?」という声が聞こえてきそうですが、噛むことは想像以上に心と身体に多大な影響を与えています。

食事時によく噛むことは 満腹中枢を刺激し唾液が大量に分泌するので肥満や歯の病気などの予防に有効です。
また、それだけでなく発音をハッキリさせ 老化を防ぐのです、脳の発達を促し 頭が良くなるという報告もあります。

そしてこの咀嚼数はスポーツについても大きな影響を及ぼします、なぜなら 歯を食いしばらないと 瞬間的な爆発力が出ないからです。
王貞治さんは現役を辞めた時には歯がボロボロだったそうです、それほど一瞬のパワーを出すのに歯を食いしばる力は重要なのです。

最近では噛む回数が減ると子供の視力を低下させてしまう ということも分かってきました。
ある調査では、アルツハイマーの患者さんは若い頃に歯を失っていることが多く、その本数が多いほど痴呆の程度が重かったといいます。
また、入れ歯を使うようになり よく噛めるようになってから急にボケが少なくなったとの話もあります。
このように、食事時によく噛んで食べることは脳の活性化にとても良いということが分かるでしょう。

では なぜ噛む回数が減ってきたのでしょうか?
理由はいくつか考えられ、軟らかく食べやすい食品が大量に生産 普及したのもそうですが、生活習慣の変化で 食事に時間をかけなくなった、というのも大きな原因の一つでしょう。

専門家によると、正しく噛むためには「咬合平面の水平姿勢」「下半身の固定」「口唇閉鎖」「正面咀嚼」「股関節機能・歩行」といった*5つの要素が必要なのだそうです。
(*詳しく知りたい方は下記サイト参照)

「咬合平面の水平姿勢」というのは口が床面と水平に近い状態になっていることで、下を向いたまま物を噛んでみれば分かりますが うまく噛めません、これは顎と床が水平ではないからなのです。

「下半身の安定」というのは、正座や椅子に座って床に足がついている状態のことです。
成人男女50名の実験で、「正座」「椅子に座って床に足をつける」「椅子に座って足を床につけない」の3パターンで、おにぎりを各姿勢で1個ずつ食べ、咀嚼回数との関係を調べた実験の結果、「正座」の時が一番咀嚼回数が多く「足を床につけない」が一番咀嚼回数が少なかったのです。
つまり、噛む回数を増やすには 食事時には正座をすることが一番良いのだ ということです。

参考記事↓
本間朝子さんの時間がない人の食育生活☆ http://shokuiku.iza.ne.jp/blog/7/
青木歯科・口腔外科「歯科の知識」 http://www.aokidc.com/news.htm

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美しい姿勢への関心は?

最近「姿勢を正しくする」ということに興味を持つ女性が増えているそうで、本屋などでも姿勢矯正や骨盤矯正といった本がズラリと並んでいて実際 結構売れているそうです。

最近ではバレエの基本を学びながら姿勢を正す「姿勢レッスン」なるものまで あるそうで、平日の夜のレッスンを受けるのは ほとんどが30代の仕事帰りの女性なのだそう。

「新陳代謝が良くなり、ちょっと運動するだけで汗をかきやすくなった」「あきらかに体型が変わった」「体のバランスが良くなった」などといった感想があり
『姿勢を正す』 → 『内側の筋肉が鍛えられる』 → 『代謝が上がる』 となり、ダイエットや美肌効果、はては肩こり解消にまで つながるのだそうです。

そして、もっと手軽に姿勢を正せる と人気なのがユニクロの姿勢サポート「スタイルアップインナー」。
上下それぞれ1000円という安さもあり幅広い層にウケています。
さらにスポーツ用品メーカーや下着メーカーも独自のノウハウを生かしながら姿勢をサポートするインナーを続々と発売。

こうした姿勢をサポートするインナーの他に、正しい姿勢で歩くことにこだわった全く新しいシューズも登場しています。
それは「MBTのスニーカー」!、そして その特徴は丸みを帯びた靴底です。
靴底が丸いため 身体がゆらゆらと安定せず、常にバランスをとっていくことで全身の筋肉をバランス良く使い かたよった姿勢になりにくいのだそう。

普段トレーニングをしない人がこうした靴を履くと 通常使われていない筋肉を使うことになり、結果 美しい歩行に繋がるのです。
最近では、劇作家・演出家である鴻上 尚史さんが何十足も持っていて いつも愛用していることで有名に。

ところが このMBTのスニーカー、通信販売は一切行っていないそう。
店頭できちんとサイズ合わせをし 歩き方の指導を受け 歩き方のレクチャーDVDまで付いて値段はなんと 31500円!・・・ちょっと高いなぁ〜。


簡単に出来る「姿勢を正すための1分間ストレッチ」も ご紹介します。
◆首から肩の筋を伸ばす。(左右10秒づつ)
◆首を横に振る。(左右10秒づつ)
◆肩胛骨を意識して肩をグルグル回す。

これを1日に数回することによって姿勢が矯正されるのだそうです。
正しい姿勢を保つためにはやはり筋肉を鍛えることが重要で、美しさへと繋がる正しい姿勢はまずは「自分の歪みを知る」ことが その第一歩と言えるのではないでしょうか。

ちなみに MBTのスニーカーに興味のある人は↓にどうぞ、販売店の検索も出来るようです。
「MBTホームページ」 http://www.mbt-evernew.com/
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