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映画館で お尻が痛くならない座り方

映画館で2時間近く座り続けると 途中から お尻が痛くなってきて映画に集中できなくなった、というのはよくある話です。

最近の映画館の椅子は昔に比べ かなり良くなりはしましたが、それでも同じ姿勢を続けるのはけっこう疲れるものです。
そんな時、腰の負担を少しでも軽くするのには次の2つの座り方があります。

●椅子の前半分に座って身体を前のめりにし、足の親指を突っ張るようにして体重をかけます。
すると背筋がピンと伸び お尻や腰の痛みが楽になってきます。
●靴を脱ぎ、その上に足を乗せる。
この時 かかとを床につけて足先が斜め上を向くようにするのがコツ
するとアキレス腱と背筋が伸び、お尻や腰の痛みが消えていきます。

つまり姿勢が良くなると人は疲れにくくなるのです、これは正座にも当てはまるかもしれませんね。

また、お尻に敷いて座るだけで姿勢を矯正できるアイデアグッズがあります。
それは「姿整快適クッション」と「エアーサーキュレーション知恵まっと」です!
どちらも椅子に敷いて座るだけで自然に姿勢を矯正し正しい姿勢にしてくれる商品です。


正座研究所 参考画像

腰痛予防の座り方

デスクワークや車の運転などで「座っている」時間は以外に長いものです。
正しくない姿勢で座り続けると、背骨や筋肉に大きな負担をかけてしまい腰痛の原因にもなります。

整形外科の院長によると、腰痛を訴える学生のほとんどが椅子に座って勉強していたのに、一人暮らしを始めて炬燵(こたつ)を机代わりにした人らしいです。

正しい姿勢でいると背骨はS字カーブになるのですが、座ったときはカーブが崩れて筋肉や椎間板に負担がかかります。
座った姿勢は正しい姿勢で立っている時よりも背中のカーブが崩れ、背中を支える筋肉や背骨のクッションの役割をする椎間板に負担がかかりやすくなります。

畳や床に座ると背骨のカーブを維持しづらく、胡座(あぐら)は最も良くないそうです。
正座は背筋が伸びて腰に負担はかからないのですが、血行不良によるしびれがくるのが難点です。

さて、椅子に座る場合のお勧めは 深く腰かけ「足首」「ひざ」「股関節」を直角に保つことです。
背もたれを倒したり、柔らかいソファに沈み込むように座るのは良くないとのことです。

車の運転時、背もたれを倒し脚を前に出す座り方も腰に負担がかかります。
車に乗る時に腰に負担をかけにくい上手に座るポイントは 深く腰をかけ股関節は直角に保つこと、 ウェストポーチを腰に当てても0Kです。
脚を組むのも、行儀は悪いかもしれませんが 腰には悪くないそうです。
脚を交互に組み替えれば腰にかかる刺激が変わるからです。
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腰痛防止の正しい姿勢

腰痛に悩まされる中年世代の数は増えています。

ところが、最近は30代はおろか20代10代 果てには腰痛持ちでマッサージに通っている小学生までいると聞きます。
腰痛は加齢と共に起こるという従来からの常識からすれば これは異常なことです。

何故こんなに腰痛が増え、かつ低年齢化してきたのでしょう?。
腰痛の原因は様々で一概には言えませんが、現代人の「姿勢の悪さ」が大きな要因の一つでしょう。
特に最近の小〜大学生の姿勢の悪さは目を覆わんばかりです、街角で地べたに座る不格好な若者の姿も珍しくなくなりました。

人間の背骨は自然なS字カーブがかかっているのですが、このカーブを保つことが腰痛防止の大切な条件です。
あぐら や体育座りというのはこのS字が丸くなり、とても腰に負担のかかる座り方です。

ソファーなどに浅く座り 背もたれに もたれかかる姿勢というのも 実はとても腰に悪いそうです。
私達は皆 「疲れた」と言っては楽な姿勢やポーズをとりたがりますが、楽な姿勢というのは楽な分 身体に大きな負荷をかけているのです

以前、テレビで元宝塚の女優さんが歌劇団の劇中での“美しくて格好いいポーズ”というのは やる方にとっては非常にキツくて辛い格好なのだと言っておられました。
「きつい姿勢」は美しく、その姿を維持するのは辛くても身体には負担をかけないのです。

では、どのような姿勢でいれば腰痛を防げるのでしょうか?。
腰痛予防の観点から見れば、出来るだけ姿勢良く立っているか、座る場合も背筋を伸ばして座るのが良いのです。
正座は腰痛の人や腰痛予防にはとても良い座り方です。
正しい姿勢を維持する事は、見た目が美しいだけでなく そのまま健康に繋がるのです。

では、正しい姿勢でいれば腰痛にならずに済むのでしょうか?。
いいえ、どんなに正しい姿勢でも じっとしてピクリとも動かないのは良くないのです。
実は腰痛防止のための正しい姿勢というのは「数分おきに姿勢を変える」ことなのです。

同じ姿勢をとり続けないことが腰の負担を軽くするのです。
これは正座で足がしびれない方法にも通じることで、足を組み替えたり体重移動をして同じ姿勢を続けないことが足がしびれないコツなのです。
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胡座で背筋を伸ばす方法

私は腰痛予防のため、座卓に座る場合は主に正座をするようにしているのですが、すぐに足が痺れてしまうため現在クッション座椅子を使って正座をしています。

しかし、それでも痺れてしまうため 途中で座椅子に座ったまま胡座に移行するのですが、このクッション座椅子を使って腰の位置を上げた状態で胡座という体勢は足も痺れませんし以外と楽です。

普通に胡座をかけば 背筋が曲がるため腰に負担がかかり腰痛の原因にもなるのですが、この腰が上がった状態で胡座をかいて座卓に座れば自然と背筋が伸びるのです。

普通に胡座をかいても意識して背筋を伸ばすことも出来ますが、腹筋と背筋が弱いと内臓を圧迫して苦しいにもかかわらず、背筋を伸ばした姿勢を維持する事が辛くなってきて次第に背筋が曲がっていってしまうのです。

そこで、座椅子や座布団などを使い、腰の位置を上げることで楽に背筋を伸ばすことが可能になるのです。 

実はこの方法を取り入れているのが大相撲の力士達。
力士は体が大きく体重があるために正座は御法度で、座るときは必ず胡座です。
取り組み前の出番を待つ力士は土俵の下でも胡座をかいて座っているのですが、そのお尻の下には座布団が2つ折りにして敷いてあるのです。

つまり腰の位置を上げることで体を前傾させ、体重が直接 腰にかかることを防いでいるのです。
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座り疲れた腰の痛みをやわらげる方法

デスクワークで 長時間椅子に座って仕事をしていると、疲れがどうしても腰にきます。
下半身の血液の循環が悪くなるので、歩いていないのに足腰が疲れてしまうのです。

そんな時は小休止し、腰を伸ばし 体をひねり、硬くなった腰を動かすと疲れが取れるだけでなく腰痛防止になります。

個人的にはソファーなどでの正座が お勧めですが、イスに座ったままストレッチをしてもいいでしょう。

方法はまず、腰かけたまま 片足のつま先を立て 、その足を かかとを前に押し出すような気持ちで つま先を立てたまま強く押し出します。
片足15回くらいでオッケー。 

靴を履いたままでも構いませんが脱いで行えば、よりいっそう効果が上がります。 
靴を脱いでできる場合は、つま先で床を押しつけるようにして、足首と甲の筋肉を伸ばすのも気持ちがいいでしょう。
足の筋肉の緊張がほぐれれば、腰の筋肉の緊張も自然にやわらいできます。

また、もっと簡単な " 座布団等を2つ折りにしてお尻の下に半分だけ敷く"という方法(『胡座で背筋を伸ばす方法』でも紹介済み)もあります。

これをすると体が前傾し、腰が伸びてきて硬くなっていた腰の筋肉が伸ばされ 徐々に力が抜けていくのです。
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妖艶な色気を出す「倒れ横座り」

「さっきのあの女性、何とも色っぽかった」「あの人がこちらを見た時 思わずドキッとした」などという経験は男性なら誰にでもあるはず。
以前に『女性の正座姿は美しい』という記事を書きましたが、実は…正座を崩すと女性は妖艶な色気が出るのです

では、そもそも" 色気 "とはどうすれば出るのでしょう?。
(注、「色気」と「セックスアピール」は違います。)
色気の要素は「目線」「姿勢」「仕草」です。

まずは「目線」について
俗に言う" 流し目 "というのは黒目が左右どちらか一方に寄ることで、上目遣いではなく やや上から下へと目線を送る、水が上から下へ流れるように使うことを言います。
目線というのは色気を出すには非常に重要な要素なのです。

次に「姿勢
歌舞伎の女形の動きを見ると、好きな男性がいる時 そちらに向いた肩が微妙に下がります。
これは身体が左右対称の状態では色気が出ず、中心軸がズレると色気が生じるからです。
たとえば、ネックレスなどをはずす時などは顔を傾け 右耳のリングは左手ではずした方が色っぽい仕草になります。
また、女性が男性に寄り添う場合は腰の方から近寄るといかにも相手が好きだという風に見えます。

最後に「仕草」、これは" 手の仕草 "の事です。
手の仕草や行動によって自分の感情や相手に対する想いを伝える事が出来るのです。
上品で艶やかな手の仕草は美しく、文章による説明は難しいのですが比較的ゆっくりと優雅に、あるいは慎ましげに動かすことで艶っぽく見えます。
では、どうすれば正座で妖艶な色気が出せるのか、その方法を具体的に言うと・・・。

◆まず、正座をし 顔を少し傾け 流し目をし、倒した側の肩を落として座ります。
◆目線の方の腰を落とし足を反対側に出す、いわゆる「横座り」の姿勢になり
◆倒れた方向の腕を床につき、上半身を同方向に傾けます。
◆床についた手と反対側の手を足の根元に指を伸ばして添える。
(妖艶さを増したければ 手を口元に寄せたり、指を唇に付けたりすると より色っぽく見えます。)
◆両足をさらに長く伸ばしたり重ね具合をゆるめてズラしていく。

若い女性の場合は両足を重ねて添えるように伸ばしますが、年輩の女性の場合は足の間を開き 流すように足を出すと年相応の色気が出るのです。
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椅子に座って背筋を伸ばす方法

私は机で仕事をしている いわゆるデスクワークなので、立派な腰痛予備軍です。
ですから普段 出来るだけ背筋を伸ばすよう心がけているのですが、仕事で机に向かうとどうしても背筋が丸くなり腰に負担がかかってしまいます。

そこで、椅子に座って背筋を伸ばす方法を思いついたので早速実験してみました。
その方法とは・・・イスの上に正座すること!
お尻の下に折った座布団を敷けば、足はほぼ痺れないし背筋も伸びるという我ながら素晴らしいアイデア!。

勿論、目線が上がるのでイスの高さを少し下げた方が良いでしょう。
これは特にパソコンで仕事をする人にはお勧めです!。
椅子によっては上記のような座り方が出来ない場合がありますが、そういう時は多少不格好にはなりますが、椅子を横にしたり 前後を逆にして座るという方法もあります。

また「片足だけ正座する」なんていう裏ワザも。
どうしても身体が前屈みになってしまう人はタスキがけをするか、左手をお尻の右側に当てるようにすると背筋が伸びます。
ちなみに、この方法で座る場合 事務椅子だと足が着けない分 安定が悪くなるので四脚椅子の方が適しています。

また、椅子に座った状態で背筋を伸ばすアイデアグッズがあります。
それは「姿整快適クッション」と「美姿勢ホールドクッション」です!
どちらも、椅子に座った状態で背筋を伸ばし 正しい姿勢で座ることが出来るという商品です。

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腰痛を防ぐ1日3分の「お尻歩き」

腰痛に悩んでいたり、まだ痛みは無くても腰の筋肉が硬くなっている" 腰痛予備軍 "の人には骨盤が歪んでいる人が少なくないのだそうです。

試しに大きな鏡の前に立ち、左右の腰の高さを比べてみて下さい「高さが違う」という人がいるはずです。

また骨盤が前後にズレている人もいます、見ただけでは違いが分からなくても厳密に計ってみると微妙にズレていることも多いのです。

この骨盤のズレが腰痛の原因になるのですが、毎日のちょっとしたトレーニングでこの骨盤のズレを直すことは可能です。
それはズバリ!「お尻歩き」。

やり方は まず脚を前に伸ばして座り背筋を伸ばし、そして 両手を前後に振りながらお尻で歩くように前に進んでいきます。(勿論 後進も可。)
この運動を1日1〜3分毎日続けると腰回りの筋肉の硬さがほぐれ 徐々に骨盤のズレが治っていくのです。

ただし、最初から張り切ってやりすぎるとかえって腰痛を悪化させかねないので、毎日続けながら時間を少しずつ増やしていくことがコツです。

また、腰痛を予防するユニークなアイデアグッズというのがあります。
それは「腰痛ハラマキ!ウエストスリマー」と「骨盤温泉ホットキュット」です!

腰痛ハラマキ!ウエストスリマーは骨盤を締めるだけでなく温めることで腰痛を予防するという商品で、特徴としては一日中一晩中着けていても大丈夫という通気性の良さ。

骨盤温泉ホットキュットは 骨盤用の湯たんぽ、まあ座布団の中に湯たんぽが あるようなもの。
骨盤を温めることで腰痛だけでなく冷え性にも効果的!という商品です。

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腰痛にならないためのツボマッサージ

今日は簡単に出来る、腰痛予防のための簡単なツボマッサージの仕方をご紹介します。

その方法は、まず仰向けに寝ころんだまま肋骨の一番下の骨に触ります。
そのまま骨に沿って背骨まで触ると、その背骨の両脇に腰痛に効くツボがあるので 仰向けに寝たままそこへ両側から握り拳を入れます。

両膝を立てて膝を左右に倒すと 握り拳がツボへの刺激になり これがマッサージ効果になるのです。
握り拳が痛いという人はゴルフボールや野球の軟球(あるいは硬球)で代用してもらっても構いません。

これを朝と夜、毎日ベッドで続けることが出来れば腰痛をかなり改善できるでしょう。
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タスキを使って姿勢を矯正!

「姿勢矯正ベルト」というのを御存知でしょうか?
私は随分前に使ったことがあるのですが、どうもゴムで締め付けられるのが苦手で すぐに使うのを止めてしまったことがあるのです。

私は現在デスクトップのパソコンで仕事をしているのですが、パソコンで仕事をしていると どうしても身体が前傾姿勢になり背中が丸くなってしまい腰に負担が掛かってしまいます。
腰痛予備軍としてはこれは非常に困ったことです。
それなりに気を付けてはいるのですが、気が付くと背中が丸くなっています。
椅子の上に正座すればいいのですが、さすがにずっと正座しているわけにもいきません。
前々から何とかしなくてはなぁと思っていたのですが・・・。

そこで思いついたのが「タスキ」です。
タスキをタスキ掛けに掛ければ背筋が丸くなることを防ぐことが出来ます。
姿勢矯正ベルトは自分には向いていませんでしたが、今回はただの布であるタスキを使うことにしました。

で早速ネットで検索したのですが、タスキって通販してるところ無いんですねえ〜。
「タスキ」「たすき」「襷」とキーワードを変えて色々検索してみたたのですが、宴会や駅伝、選挙用のタスキしか売っていなくて探すのに え〜らい苦労してヤフーショッピングでやっと見つけました。

実際使ってみた感想ですが・・・長時間使っていると脇のあたりが痛くなってくるのでクッションを入れるなど工夫が必要ですが、効果にはほぼ満足しています。
まあ100円ショップなどでベルトを3つ買って、それをつなぎ合わせてタスキ替わりに使うっていう方法もありますので、デスクワークで姿勢を矯正したい方は一度お試しを。
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足が細くなる座り方

床に座る時 すぐに胡座(あぐら)を組んでしまう女性がいます、胡座を組んでも背筋を伸ばしていれば まだいいのですが、背中が曲がると途端に だらしない感じがして男性にとっては興ざめです。
胡座はただ見てくれが悪いと言うだけでなく、腰にも負担が掛かり腰痛も元になります。

「女の子座り(割座)」は骨盤が開いてしまう座り方なので弊害も多く 頻繁に長時間この座り方を続けていると ヒップラインが崩れたりもするそうです。

椅子に座る時に、いつも同じ側の足を上げて足を組んでいると 太ももが外に張るような感じになり 骨盤がゆがんで開いてきます。
内ももの間に隙間があるのに お尻の幅が広い という人女性 最近増えているそうです、これも骨盤が広がっているからだと言われています

「片あぐら」や「片膝立て」も立ててる方の骨盤が開き それに加えて上方向にまでねじれてしまいます。
いつも同じ方の足ばかり立てて座っているなら間違いなく骨盤が歪んでいます。

また、どういう訳か「楽な座り方」というのは身体に負担の掛かる「骨盤に良くない座り方」である場合が多いのです。
体にとって良い姿勢というのは" 正しい正座 "をすることなのですが、椅子に座る場合は『座面に浅く座って背筋を伸ばす座り方 』が一番良いのです。

さて、足を細くする座り方ですが・・・『つま先を立てた状態で椅子に座る』だけ。
これは ふくらはぎや太ももに特に効果があります。
学生なら授業中に つま先をたてて座ってるだけでいいので 簡単に出来ると思います。
ただし、背筋は伸ばして良い姿勢でいることが条件です。
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骨盤の歪みをセルフチェックする方法

「はなまるマーケット」という番組内で放送されていた「骨盤の歪みをセルフチェックする方法」を ご紹介。
普段何気なくしている姿勢が骨盤のズレにつながることが多々あります。
日常生活でこんな↓姿勢をしている人は特に要注意。

◆片足を重心に置いて立つ。
◆バッグをいつも同じ側にかける。
◆椅子に座る時いつも同じ側に足を組む。
◆いつも同じ方に横座りする。
◆女の子座り(割座)をする。

ついつい無意識にしてしまうこのような姿勢は体の重心が左右どちらかに傾いているため、このような姿勢を長時間続けていると骨盤が左右にズレ 身体が歪む原因になるのです。
しかも、関節や筋肉に負担がかかり腰痛や肩こりの原因にもなりかねません。

ただし、骨盤自体はとても硬いので歪んだりズレたりすることはありません。
よく、骨盤の歪みやズレといった表現をされるのは、骨盤の位置が前後や左右に傾いたりすることを言うのです。

そこで「骨盤の歪みをセルフチェックする方法」をご紹介。
まず 床の上に仰向けに寝ます、そして 片方の手の平を腰の下に入れてみます。
この時手の平が丁度入るくらいの隙間があるのが適度と言われています。

ですから拳(こぶし)を握った状態で拳が少しでも入る場合は骨盤がズレている可能性があります。
骨盤が前に傾いている場合は腰が前に反って拳が入ってしまうという訳です。
逆に手が全く入らず、膝が浮いてしまうような場合は骨盤が後ろにズレている ということになります。

続いて左右のズレの確認。
鏡の前に立って楽な姿勢で立ち、両肩の高さに差がないかを見ます。
手をウエスト(骨盤の一番高い位置の部分)に置いて手をグッと下に押しつけウエストの高さが左右で差がないか確認します。

骨盤の歪みが原因の痛みは簡単な骨盤の運動で改善できます。
歪みが解消されると骨盤周りの動きが良くなり筋肉自体の代謝が上がるので、その結果 痩せることにもつながるのだそうです。
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骨盤の歪みを改善する体操

「はなまるマーケット」という番組内で放送されていた『骨盤の歪みを改善する簡単な体操』を ご紹介。

まず「前後の動きをスムーズにする体操」。
◆椅子に浅く腰掛け、肩幅よりやや広めに足を開く。
(この時つま先と足の向きは同じ方向にして下さい。)
◆背筋を伸ばしてこのまま息を吐きながらゆっくりと上体を前に倒す。
(骨盤を前に倒すよう意識して。)
◆ここで、息を吐きながら3秒キープし、徐々に起きあがる。
この運動を左右交互に5回繰り返してください。

ただし、身体を前に倒した時に股関節に動きづらさを感じたら無理をせずに止めてください、無理をするとかえって骨盤や腰を痛めてしまう危険があります。

次に「左右の動きをスムーズにする体操」。
◆まず 先ほどと同じ、椅子に浅く腰掛け、肩幅よりやや広めに足を開きます。
◆ては膝に置き、肘を伸ばしたまま軽く前に傾け 息を吐きながら両肘を伸ばしたまま身体を捻るように左の肩を前に倒します。
◆息を吸いながら元の姿勢に戻します。
この運動も左右交互に5回繰り返してください。

最後に「前後&左右の動きをスムーズにする体操」。
◆今度は足を組んで椅子に座り、その上に上げた方の足の膝を両手で抱えます。
◆息を吐きながらゆっくりと身体を前に倒していきます。
(この時膝の内側を胸につけるようにすると効果的です。)
◆息を吸いながら元の姿勢に戻します。
この運動も左右交互に5回繰り返してください。

身体の痛みのない人なら、朝晩 気が向いた時にするだけでいいそうです。
この運動の基本は「筋肉をストレッチ」するのではなく「骨盤周りの関節を動かす」ということです。

また、面倒な運動は嫌いという方はこんなアイデアグッズもあります。
ただ座ってるだけで骨盤矯正できる「骨盤快適クッション」と、「スリムクッションプラス
」です。
どちらも1日数分座るだけで骨盤を引き締め、簡単に骨盤矯正ができるという商品です!

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血行を促進し冷えを予防する方法

正座で足がしびれやすい人というのは男性で冷え性の人が多いように思います。
冷え性の人の中でも特に下半身が冷えるタイプがこれにあたり、足が冷えている状態で正座しようものなら 座った時点で足の感覚が無くなります。
私自身もこの下半身が冷えるタイプで、これは足の血管が細いために起こることだと思っていたのですが 必ずしも そうとは言えないようです。

人は周りの温度が下がってくると、頭部から胴体にかけての温度が下がらないように保温する自己防衛システムが働き、末端である手足の血液量を減らすのだそうです。
手足の冷えはこのために起こるので、手や足をドライヤーなどで局部的に温めても あまり効果がありません。

この血管の開閉を行うのが「動静脈吻合」と呼ばれる特殊な血管です。
皮膚では手足と顔の一部にしか存在しない血管で、これが開くと動脈から静脈に血液が流れ込み手足が温まるのです。

動静脈吻合は大切な体幹部を寒さから守るために開閉し、その開閉を決める場所は実は首にあります。
そう、冷えた手足を温めるのに効果的な方法は「首を温める」ことなのです。
首にマフラーを巻く、それだけで血液量は回復し 手足の冷えは改善されます。

冷え性というと夏など 暖かい季節には関係ないと思われがちですが、最近では電車や店の中など どこでも強烈な冷房が効いていて冷え性の人には辛い場所も多いのです。
しかし そんな時は ストール(又はスカーフ)を持ち歩き、冷房の効いた場所に行った時には それを首に巻けば手足の冷えを予防することが出来るのです。
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体に良いイスの座り方

「人生の三分の一は眠っている」と言われますが、その残りの人生のうち半分以上はイスに座ってるのだそうです。
つまり、眠っている時間よりも座っている時間のほうが長く 人生のほとんどはイスに座っているというわけです。

身体に合わないイスを長年使っていると腰痛など身体に不具合が起こることは知られていますが、イス選びは人生において非常に重要である ということが言えるでしょう。

特に現代人は一日のうちほとんどをイスに座っている人が多いそうで「リビングのイス」「学校のイス」「事務用イス」「電車や車 バスの座席」などイスにも実にさまざま ありますが、本当に座り心地の良いイスにめぐり会うことは そうあることではありません。

以前に書いた記事「日本における倚座と平座の歴史」にも書きましたが、イス座は身体にとっては 決して楽な姿勢とは言えません。
実際に実験で検証してみたところ・・・「立つ」「正座」「イス座」「あぐら」の四種では あぐらは身体の安定が悪く 最も身体が安定していたのは正座でした。

また、正座している状態では身体はどこも緊張していないのに対し イス座は お腹と背中の筋肉がかなり緊張していることが分かりました。
結果「イス座は下半身は楽になるが上半身は安定しないので疲れる」ということです。

イスの高さについても「身長÷4」が身体に一番合うイスの高さであるそうです。
身長160cmの人ならイスの高さは40cmということです。
(靴をはいた状態で座る場合は かかとの高さを身長にプラスします。)
高さが調節出来ないイスの場合は足の下に台などを置いて座っても良いそうです。

身体に良いイスの座り方は次の通り。
◆背もたれのあるイスに深く腰掛け、背は曲げないようにする。
◆椅子の高さは「身長÷4」にし 足の裏全体が床につくようにする。
◆足を組まない。(足を組むと骨盤が傾き背骨も曲がるため。)
◆長時間 机に座る時は1時間に1度、ストレッチをする。

長時間のイスに座り疲れてきそうな時は 時々小さく前後や左右に身体をゆらすと良いでしょう。
貧乏ゆすりはイメージ的にはかなり悪いのですが 健康には良いそうで、リンパなど体の循環の改善にもつながるそうです。

また、腰痛を防止するために考えられた理想的なイス というのがあります。
それは「レカロのオフィスチェアー」と「アーユル チェアー」です!

レカロのオフィスチェアーは人間工学、安全性、エンジニアリング、デザイン、快適性の分野でベスト・クオリティを実現している高級ブランドイス。

一方 アーユル チェアーはアイデアグッズで、このイスの特徴は座面が二つに分かれていること。
これらは全て姿勢を良くし腰痛を防止するために考えられたことで、集中力が続くイスとして子供の学習イスとしても お勧めです。

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口元のシワ(ほうれい線)が薄くなる方法

先日放送されたTV番組「たけしのニッポンのミカタ!」で【噛まないアナタは損してる!?】というテーマの放送がありました。

日本人の1回の食事で噛む平均回数が 戦前が1420回だったのに対し、戦後は620回と半分以下に減っているそうです。
これは戦後に食生活が大きく変わったことが原因で 以前に書いた記事「正座の効用5」でも詳しく書いたのですが、食事での噛む回数が減ると様々な弊害が身体に起こってくることが分かっています。

新潟大学歯学部教授 山村健介氏によると、噛む回数が減ると「顎が小さくなり歯並びが悪くなる」「虫歯・口臭・歯周病になりやすい」「肩こり・腰痛・肥満になりやすい」「記憶力の低下」「老化の促進」「覚障害」「生殖機能の低下」「頬のたるみ・二重あご」などの問題が起こることが分かってきたそうです。

山村氏は噛むことで身体の多くの筋肉が刺激され自律神経が活発に働き 代謝が上がり 脂肪を燃焼する、 つまり食事で多く噛むことを意識的に行えば 自然と身体が痩せてダイエットにつながると言います。
さらには、噛むことで分泌される唾液酵素には肥満防止や老化防止に重要な効能があるとも主張。

また、美顔エクササイズのカリスマ宝田恭子によると 間違った噛み方をしていると老け顔になるそうで、口の脇のシワ(ほうれい線)は「姿勢としぐさに気をつけるだけで目立たなくなる」と説明。
皮膚というのは習慣性があり、繰り返し同じ状態が続くと皮膚がその形に定着してしまうのだそう。
食事中にうつむいて頬の筋肉が重力で下がった状態で噛むと自然と法令線が出来 これが ほうれい線が深くなる原因になるのだそうです。

「宝田恭子流 ほうれい線が薄くなる噛み方」は以下の通り。
◆食事時に椅子に浅く腰掛け 足を引き 背筋を伸ばし 口をしっかり閉じて奥歯で噛む。
これを続ければ、顔の筋肉が形状記憶され、ほうれい線が段々と目立たなくなってくるそうです。

これはつまり、食事中には「背筋を伸ばす」ということが重要だということです。
とは言え、良い姿勢で食事をするのは意識していてもなかなか難しい。
そこで私はやはり食事中は出来る限り正座することをお勧めします。

ちなみに「宝田恭子流 正しく噛んでいるか簡単チェック法」は以下の通り。
◆歯茎と唇の境目の所を指で押す。
痛い場合、正しく噛めていない証拠なのだそうです。
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