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成り上がりと正座

もし、あなたが将来 成り上がって偉くなり 大金持ちになったとしたら、どんな家を買いますか?。
一戸建てでしょうか、それとも高級マンションですか?

一代で財を成した、いわゆる「成金」といわれる人達は皆一様に 洋風の家を建てたがります。
それはテレビなどで放送される芸能人の豪邸などを見れば分るでしょう。

しかし、本物の「由緒正しい大金持ち」や「超一流の芸能人」というのは どういう訳か皆 日本家屋に住みたがります。

歌舞伎や能、日本舞踊や茶道 華道の世界だけでなく、任侠の世界でも 偉くなればなるほど「和」にこだわり、大親分などは皆 日本庭園のある大きな屋敷に住んでいますし、政治の世界でも一番高級な会食といえば中華でもイタ飯でもなく日本の高級料亭なのです。

日本家屋も高級料亭も当然のことながら座布団に正座です。
訪問先が和室の場合は、挨拶後に「お楽に」とすすめられてから足を崩しますが 重要な話の時には正座に座り直します。
会食なら乾杯が終わるまでは正座をするのがマナーです。
主人や主賓でもないかぎり 勝手に足を崩すことなど もってのほかです。

「お楽に」と声がかからない場合には、先方に失礼を詫びる言葉をかけてから足を崩すのですが、特に相手が かなり目上の方の場合は我慢したほうが無難です。
「正座が出来ない」なんて言う人はそういう場には2度と呼ばれないかもしれません。

将来そういう世界の人達と付き合いたいと思っている人は今のうちに正座に慣れておいた方が良いと思いますよ。
正座研究所 参考画像
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