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妖艶な色気を出す「倒れ横座り」

「さっきのあの女性、何とも色っぽかった」「あの人がこちらを見た時 思わずドキッとした」などという経験は男性なら誰にでもあるはず。
以前に『女性の正座姿は美しい』という記事を書きましたが、実は…正座を崩すと女性は妖艶な色気が出るのです

では、そもそも" 色気 "とはどうすれば出るのでしょう?。
(注、「色気」と「セックスアピール」は違います。)
色気の要素は「目線」「姿勢」「仕草」です。

まずは「目線」について
俗に言う" 流し目"というのは黒目が左右どちらか一方に寄ることで、上目遣いではなく やや上から下へと目線を送る、水が上から下へ流れるように使うことを言います。
目線というのは色気を出すには非常に重要な要素なのです。

次に「姿勢
歌舞伎の女形の動きを見ると、好きな男性がいる時 そちらに向いた肩が微妙に下がります。
これは身体が左右対称の状態では色気が出ず、中心軸がズレると色気が生じるからです。
たとえば、ネックレスなどをはずす時などは顔を傾け 右耳のリングは左手ではずした方が色っぽい仕草になります。
また、女性が男性に寄り添う場合は腰の方から近寄るといかにも相手が好きだという風に見えます。

最後に「仕草」、これは"手の仕草"の事です。
手の仕草や行動によって自分の感情や相手に対する想いを伝える事が出来るのです。
上品で艶やかな手の仕草は美しく、文章による説明は難しいのですが比較的ゆっくりと優雅に、あるいは慎ましげに動かすことで艶っぽく見えます。
では、どうすれば正座で妖艶な色気が出せるのか、その方法を具体的に言うと・・・。

◆まず、正座をし 顔を少し傾け 流し目をし、倒した側の肩を落として座ります。
◆目線の方の腰を落とし足を反対側に出す、いわゆる「横座り」の姿勢になり
◆倒れた方向の腕を床につき、上半身を同方向に傾けます。
◆床についた手と反対側の手を足の根元に指を伸ばして添える。
(妖艶さを増したければ 手を口元に寄せたり、指を唇に付けたりすると より色っぽく見えます。)
◆両足をさらに長く伸ばしたり重ね具合をゆるめてズラしていく。

若い女性の場合は両足を重ねて添えるように伸ばしますが、年輩の女性の場合は足の間を開き 流すように足を出すと年相応の色気が出るのです。

正座研究所 参考画像
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